2020年6月
【論文】
辺君、片山教授が共同著者の論文がHorticulture Journal誌に掲載されました。論文タイトル「Characterization of the recombinant UDP:flavonoid 3-O-galactosyltransferase from Mangifera indica ‘Irwin’ (MiUFGalT3) involved in skin coloring」。→研究業績
  2020年6月8日
【論文】
尾島さんが筆頭著者の論文がFrontiers in Microbiology誌に掲載されました。論文タイトル「Bifidobacterium bifidum Suppresses Gut Inflammation Caused by Repeated Antibiotic Disturbance Without Recovering Gut Microbiome Diversity in Mice」。本研究ではマウスを用いて、様々な抗生物質を与えディスバイオシスを引き起こし、Bifidobacterium bifidumのプロバイオティックスとしての機能を評価しました。→研究業績
  2020年3月
修士課程の前渋さん、桑場さん、西村さん、山田さんが社会へと旅立ちました。活躍を祈ってます!
  2020年3月28日
【総説】
加藤助教が筆頭著者、片山教授が責任著者、尾島さん、後藤研究員が共同著者の総説論文がMicroorganisms誌に掲載されました。論文タイトル「Enzymatic Adaptation of Bifidobacterium bifidum to Host Glycans, Viewed from Glycoside Hydrolases and Carbohydrate-Binding Modules」。本論文ではBifidobacterium bifidumが母乳オリゴ糖やムチン糖鎖を適応してきたことを菌が保持する酵素の観点から解説しています。→研究業績
  2020年3月25-28日
【学会発表】
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により日本農芸化学会2020年度大会は中止されましたが、以下の発表が予定されていました。片山教授「ビフィズス菌とヒトの共生・共進化―分子機序と生理的意義の解明―」(シンポジウム・糖質の視点から理解する微⽣物と宿主の相互作⽤)、荒井さん「Bifidobacterium bifidum由来スルフォグリコシダーゼBbhIIの糖鎖結合ドメインの機能解析」(一般発表4C03a02・トピックス賞受賞)
  2020年2月19日
【学会発表】
高田さんが第4回KBMSSシンポジウム (The 4th International Symposium of Kyoto Biomolecular Mass Spectrometry Society、京都大学)にてポスター発表を行いました。発表タイトルは「Degradation of dietary mucin O-glycans by gut microbes」です。
  2020年2月7日
【論文】
高田さん、加藤助教、片山教授が共同著者の論文がJournal of Applied Glycoscience誌にアクセプトされました。論文タイトル「Sialylated O-Glycans from Hen Egg White Ovomucin are Decomposed by Mucin-degrading Gut Microbes」。本論文では卵白ムチン(オボムチン)の糖鎖分析と腸内常在性ムチン分解菌によるオボムチンの分解性について報告しています。→研究業績
  2020年2月1日
【学会発表】
高田さんが日本農芸化学会関西支部例会(第512回講演会)にて口頭発表を行いました。発表タイトル「ムチン糖タンパク質糖鎖の腸内細菌による分解」です。
  2019年12月26日
【総説】
片山教授が責任著者、後藤研究員が共同著者の総説がNutrients誌に掲載されました。論文タイトル「Varied pathways of infant gut-associated Bifidobacterium to assimilate human milk oligosaccharides: prevalence of the gene set and its correlation with bifidobacteria-rich microbiota formation」。→研究業績
  2019年12月3日
【招待論文】
片山教授がThe 7th International conference on food factorsにて講演を行いました。発表題目は「Symbiosis and co-evolution between bifidobacteria and humans, driven by human milk oligosaccharides」です。
  2019年11月7日
【招待講演】
片山教授が第410回生存圏シンポジウム 多糖の未来フォーラム2019(京都大学)にて講演しました。題目は「ビフィズス菌のヒトミルクオリゴ糖利用への適応進化」です。
  2019年8月29日
【論文】
片山教授が責任著者、後藤研究員、加藤助教が共同著者の論文がScience Advances誌に掲載されました。論文タイトル「Evolutionary adaptation in fucosyllactose uptake systems supports bifidobacteria-infant symbiosis」。本論文で、母乳栄養児の腸管においてビフィズスフローラの形成に関わるビフィズス菌のトランスポーターを同定するとともに、そのトランスポーターがヒトミルクオリゴ糖へ適応進化していることを見出しました。→研究業績 →プレスリリース
  2019年8月7-9日
第2回糖質分解酵素研究会兼片山グループ旅行で白浜に行ってきました。芦田久教授(近畿大学)、佐々木優紀さん(鹿児島大学博士課程学生)がゲスト参加してくださいました。
→アルバム
  2019年6月
尾島さんがASM Microbe (@San Francisco) でポスター発表を行いました。発表タイトル「Probiotic Bifidobacterium bifidum alters the gut microbiome after repeated antibiotic disturbance but contributes to the recovery of host health」
  2019年6月
【論文】
片山教授が共著者の論文がScientific Reports誌にアクセプトされました。論文タイトル「Neonatal oral fluid as a transmission route for bifidobacteria to the infant gut immediately after birth」。→研究業績
  2019年4月
新メンバー(修士課程3名、学部4回生1名)がグループに加わりました。またチェ君とビョン君が戻ってきました。
→アルバム
  2019年3月
修士課程の永田さん、則岡君、森さんが巣立ちました。社会でも活躍してください!
  2019年3月24日
【学会講演】
則岡君、加藤助教が日本農芸化学会2019年大会(@東京)で発表を行いました。
  2019年3月20日
【学会講演】
後藤研究員が腸内細菌共生機構学講座(IFO)終了シンポジウム(@金沢)で成果発表を行いました。タイトルは「母乳オリゴ糖を介したヒトとビフィズス菌の共生・共進化、嫌気性腸内細菌と培養細胞の共培養システムの開発」です。
  2019年2月22日
【論文】
片山教授が共著者の論文がMolecular Cancer Therapeutics誌にアクセプトされました。論文タイトルは「Preclinical development of a WT1 oral cancer vaccine using a bacterial vector to treat castration-resistant prostate cancer」です。→研究業績
  2018年12月
【総説】
後藤研究員、尾島さん、片山教授の総説「Minority species influences microbiota formation: The role of Bifidobacterium with extracellular glycosidases in bifidus flora formation in breast-fed infant guts」がMicrobial Biotechnology (opinion article)に掲載されました。この総説では、乳児腸管内に形成されるビフィズスフローラのなかでマイノリティである一部の菌種がクロスフィーディングを介して全体の菌叢形成に大きく寄与していることを述べています。→研究業績
  2018年11月18日
【招待講演】
片山教授がVisionary 農芸化学100 シンポジウム 食・腸内細菌・健康研究領域 第2回シンポジウム「腸内細菌と臓器-健康と疾病-」(@明治大学生田キャンパス)で講演を行いました。タイトルは「乳児腸管におけるビフィズスフローラ形成機構とその意義」です。
  2018年11月7日
【学会講演】
前渋さんが日本応用糖質科学会第44回近畿支部会(@神戸)で口頭発表を行いました。タイトルは「ムチン資化性菌Bifidobacterium bifidumが産生するスルフォグリコシダーゼの機能解析」です。
  2018年9月25日
【学会講演】
永田さんが第91回日本生化学会大会(@京都)で口頭・ポスター発表を行いました。タイトルは「腸内細菌とヒト培養細胞の共培養システムの開発」です。
  2018年9月18日
【論文】
Scientific Reports誌に片山グループの研究が掲載されました。タイトル「Sharing of human milk oligosaccharides degradants within bifidobacterial communities in faecal cultures supplemented with Bifidobacterium bifidum」。本論文では、乳児型ビフィズス菌4種のなかで、B. bifidumは自らが分解したヒトミルクオリゴ糖分解物を他の菌種にも分け与えうる利他的な特徴を有していることを明らかにしています。これによって乳児腸管ビフィズス菌フローラ全体の形成が促進されると考えられます。→研究業績
  2018年9月14日
【学会講演】
片山教授が酪農科学シンポジウム2018「ミルクサイエンスの多様性」(@千葉)で講演しました。タイトルは「母乳成分を介したビフィズス菌とヒトの共生・共進化」です。
  2018年8月30日
【学会講演】
加藤助教が第37回日本糖質学会年会(@仙台)で発表を行いました。タイトルは「ビフィズス菌はAfcAのN末端ドメインを介してムチン糖鎖と相互作用する」です。
  2018年8月8-9日
【研究室行事】
第1回糖質分解酵素研究会「ヒト・植物・海藻由来の新規グリコシダーゼの探索と応用展開」(兼片山グループ研究室旅行)を京都大学瀬戸臨海実験所にて行いました。→アルバム
  2018年7月2日
【論文】
研究業績を更新しました。→研究業績
  2018年5月31日
【学会発表】
後藤研究員が第22回腸内細菌学会(@東京)で発表しました。タイトルは「嫌気性腸内細菌と培養細胞の共培養システムの開発」です。
  2018年5月17日
【学会発表】
片山教授が2018年度日本乳酸菌学会泊まり込みセミナー(@北広島)で発表しました。タイトルは「iGOEMONチャンバーの開発」です。
  2018年4月
新メンバー(博士課程2名、修士課程3名、学部4回生2名)が片山グループに加わりました。→アルバム
  2018年3月
学振研究員の山田さんが東京大学に異動しました。また、丹沢君、村上君が修士課程を、真島君が学士を修了しました。今後さらなる活躍を期待しています!
  2018年3月18日
【学会講演】
片山教授が日本農芸化学会シンポジウム(名古屋)にて講演を行いました。発表演題は『母乳成分を介したビフィズス菌とヒトの共生・共進化ー母乳オリゴ糖とHYA仮説ー』です。
  2018年3月
梅川研究員が三重大学に異動しました。
  2018年2月20日
丹沢君、村上君が修士論文発表を行いました。また、21日に分子応答機構学分野の追い出しコンパを行いました。→アルバム
  2018年2月
【受賞】
後藤研究員、加藤助教、片山教授の論文(論文番号28)がBBB論文賞を受賞しました。
  2018年1月28日
【招待講演】
片山教授が森永乳業創業100周年記念国際シンポジウム(東京)にて講演を行いました。発表演題は『乳児のビフィズス菌とヒトミルクオリゴ糖利用』です。
  2018年1月
【論文】
片山教授が共同著者の論文がBBB誌の表紙を飾りました。→BBB
  2017年12月
【受賞】
梅川研究員が平成30年度農芸化学若手女性研究者賞を受賞されました。業績論文表題は『微生物を活用したN型糖鎖代謝酵素の機能解明とその応用』です。おめでとうございます!
  2017年12月6~9日
【学会発表】
後藤さんと丹沢君が2017年度生命科学系学会合同年次大会(ConBio2017, 神戸)にて発表を行いました。
  2017年11月30日
片山グループで菌塚にお参りしました。→アルバム
  2017年11月
【総説】
後藤さん、山田さん、片山教授の総説が酵素工学ニュース第78号トピックスに掲載されました。タイトル『ラクト-N-ビオシダーゼ(LnbX)の機能から考える母乳オリゴ糖を介したビフィズス菌と母乳栄養児の共生・共進化』。
  2017年10月27日
【招待講演】
片山教授が第26回腸内フローラシンポジウムにて講演を行いました。タイトルは『ヒトミルクオリゴ糖とその分解酵素から考える母乳栄養児とビフィズス菌の共生・共進化』です。
  2017年10月26日
【招待講演】
片山教授が第15回糖鎖科学コンソーシアムシンポジウムにて講演を行いました。タイトルは『母乳オリゴ糖を介したヒトとビフィズス菌の共生・共進化』です。
  2017年10月
【論文】
片山教授(共同著者) の論文がJournal of Biological Chemistry誌にアクセプトされました。タイトルは『Discovery of α-L-arabinopyranosidases from human gut microbiome expands the diversity within glycoside hydrolase family 42』です。
  2017年9月21-22日
【招待講演】
片山教授がThe 19th Japanese-German Workshop on Enzyme Biotechnology (Rostock, Germany)で招待講演を行いました。タイトルは『Molecular insight into symbiosis and co-evolution between infants and bifidobacteria』です。
  2017年9月
【論文】
片山教授(共同著者) の論文がBioscience Biotechnology and Biochemistry誌にアクセプトされました。タイトルは『Recombinant expression, purification, and characterization of polyphenol oxidase 2 (VvPPO2) from ‘Shine Muscat’ (Vitis labruscana Bailey × Vitis vinifera L.)』です。
  2017年8月26日
【学会】
片山教授がJSPS Core-to-Core Program (Thailand Research Expo 2017)で発表しました。タイトル:『Molecular insight into symbiosis between breast-fed infants and gut microbes』
  2017年7月20日
【論文】
加藤助教(筆頭責任著者)、前渋さん(共同著者)、後藤研究員(共同著者)、片山教授(共同著者)の論文がBioscience Biotechnology and Biochemistry誌にアクセプトされました。タイトルは『Identification and characterization of a sulfoglycosidase from Bifidobacterium bifidum implicated in mucin glycan utilization』です。
  2017年7月14日
【論文】
後藤研究員(筆頭著者)、加藤助教(共同著者)、片山教授(共同著者)の論文がBioscience Biotechnology and Biochemistry誌にアクセプトされました。タイトルは『Use of Gifu Anaerobic Medium for Culturing 32 Dominant Species of Human Gut Microbes and Its Evaluation Based on Short-chain Fatty Acids Fermentation Profiles』です。
  2017年7月12日
【生命科学セミナー】
青木一弘博士(Associate Research Scientist of Complex Carbohydrate Research Center, The University of Georgia, Athens, GA, USA)をお招きしセミナーを行いました。講演タイトル:『Comprehensive functional and structural glycosphingolipidomics in α-galactosidase A-deficient rats』
  2017年6月9日
【論文】
加藤助教(共同著者)の論文がCarbohydrate Research誌にアクセプトされました。タイトルは『Structural characterization of the immunostimulatory exopolysaccharide produced by Leuconostoc mesenteroides strain NTM048』です。
  2017年6月2日
【講演】
片山教授が第18回 酵素応用シンポジウム(名古屋)にて研究奨励賞講演を行いました。タイトルは『ヒトの糖質に作用するビフィズス菌酵素の構造機能解析と応用展開』です。
  2017年5月13日
【講演】
片山教授が第18回関西グライコサイエンスフォーラム(京都)にて招待講演を行いました。タイトルは『酵素機能から考える乳児とビフィズス菌の共生・共進化』です。また加藤助教が『ムチンの硫酸化糖鎖に作用するビフィズス菌由来スルフォグリコシダーゼ』のタイトルで一般発表を行いました。
  2017年4月7日
【論文】
山田さん(筆頭著者)、後藤さん(筆頭著者)、片山教授(共同責任著者)の論文がCell Chemical Biology誌にアクセプトされました。タイトルは『Molecular Insight into Evolution of Symbiosis between Breast-Fed Infants and a Member of the Human Gut Microbiome Bifidobacterium longum.』です。母乳栄養児の腸管内においてビフィズス菌優勢な腸内フローラが形成される仕組みの一端を、Bifidobacterium longum由来ラクト-N-ビオシダーゼの生理機能解析や乳児糞便サンプルを用いた遺伝子解析から解明するとともに、本酵素のX線結晶構造解析を行いました。→プレスリリース
  2017年4月6日
【論文】
加藤助教(共同著者)の論文がGlycoconjugate Journal誌にアクセプトされました。タイトルは『Chemo-enzymatic synthesis of a glycosylated peptide containing a complex N-glycan based on unprotected oligosaccharides by using DMT-MM and Endo-M.』です。
  2017年3月19日 微生物生産学歴代教授賀寿祝賀会(@ホテルグランヴィア京都)が催されました。→祝賀会アルバム
アルバムパスワードは清水までお問い合わせください。(shimizu.kumiko.6e[at]kyoto-u.ac.jp *[at]を@に変えてください)
  2017年3月17日-3月20日
【学会発表】
日本農芸化学会2017年大会(京都)で当研究室に関連する12件の発表がありました。
また加藤助教、後藤さん、山田さんがで口頭発表を行いました。演題は「ムチン糖鎖に作用するビフィズス菌由来スルフォグリコシダーゼの同定と機能解析」(加藤)、「Bifidobacterium bifidum 菌株間におけるヒトミルクオリゴ糖資化様式および関連酵素の保存性」(後藤)、「ヒト腸内細菌が有する母乳オリゴ糖分解酵素LnbXホモログの機能解析」(山田)です。
  2017年3月16日 Birte Svensson博士(Technical University of Denmark)が研究室を訪問されました。
  2017年3月
【論文】
片山教授(共同著者)の論文がCancer Immunology, Immunotherapy誌にアクセプトされました。タイトルは『Development of oral cancer vaccine using recombinant Bifidobacterium displaying Wilms' tumor 1 protein.』です。
  2017年2月13日-3月3日 2017 Wild and Wise Biostudies Workshopプログラム(京大生命科学研究科)でLIAO Wei-Hsiang君(国立台湾大学)と中村元春君(京大農学部)が片山研に短期参加しました。
  2017年2月
【論文】
片山教授(共同著者)の論文がViral immunology誌にアクセプトされました。タイトルは『Oral combination vaccine, comprising Bifidobacterium displaying hepatitis C virus nonstructural protein 3 and interferon-α, induces strong cellular immunity specific to nonstructural protein 3 in mice.』です。
  2016年11月19日
【招待講演】
片山教授が第21回日本フードファクター学会学術集会(富山)で講演を行いました。タイトルは『腸内細菌を制御するオリゴ糖』です。
  2016年11月15日
【招待講演】
片山教授がThe 2nd joint seminar of New Core to Core Program A(Chonburi, Thailand)にて発表を行いました。タイトルは『Enhancing thermostability of fungal β-glucosidase by random- and saturated mutagenesis.』です。
  2016年11月
【論文】
片山教授(共同著者)の論文がJBC誌にアクセプトされました。タイトルは『A novel putrescine exporter SapBCDF of Escherichia coli』です。
  2016年10月25日
【学会発表】
加藤助教が第7回グライコバイオロジクス研究会(大阪大学)で口頭発表を行いました。演題は「フコシル化糖タンパク質合成に向けた高効率1,2-α-L-フコシンターゼの作出」です。
  2016年10月21日
【論文】
片山教授(最終著者),加藤助教(責任著者), 後藤研究員(第4著者)の論文がBBB誌にアクセプトされました。タイトルは『Application study of 1,2-α-L-fucosynthase: Introduction of Fucα1-2Gal disaccharide structures on N-glycan, ganglioside, and xyloglucan oligosaccharide』です。
  2016年9月14-16日
【学会発表】
山田研究員、後藤研究員が日本応用糖質科学会平成28年度大会(第65回)(福山)にて、「新規ファミリーに属するビフィズス菌由来ラクト-N-ビオシダーゼの立体構造」(山田)、「母乳オリゴ糖分解酵素LnbXからみるビフィズス菌―ヒトの共生関係」(後藤)というタイトルでそれぞれ発表を行いました。
  2016年9月14日
【論文】
加藤助教(筆頭責任著者),片山教授(第2著者)の論文がJBC誌にアクセプトされました。タイトルは『Generation of a Mutant Mucor hiemalis Endoglycosidase that Acts on Core-fucosylated N-Glycans』です。N-結合型糖鎖を転移付加する酵素Endo-Mに変異を導入することで基質特異性を変化させ、より有用な酵素を作り出しました。
  2016年9月
【論文】
片山教授(共同著者)の論文がBBB誌にアクセプトされました。タイトルは『Laboratory-scale production of (S)-reticuline, an important intermediate of benzylisoquinoline alkaloids, using a bacterial-based method』です。
  2016年9月2日
【学会発表】
加藤助教が第35回日本糖質学会(高知)にてポスター発表を行いました。タイトルは『コアフコースを有するN-結合型糖鎖に作用するエンドM変異酵素の作出』です。
  2016年8月26日 【招待講演】片山教授が第109回発酵学懇話会「腸内フローラ研究の新展開」にて講演を行いました。タイトルは『母乳オリゴ糖とビフィズス菌 -共生と共進化-』です。
  2016年8月20日 【論説】加藤助教(共同著者)の論説がMedical Science Digest誌 9月号に掲載されました。タイトルは『均一な糖鎖を持つバイオ医薬品の開発』です。
  2016年8月16日 【論文】片山教授(責任著者),後藤研究員(第2著者),加藤助教(第3著者)の論文がGlycobiology誌にアクセプトされました。タイトルは『Introduction of H-antigens into oligosaccharides and sugar chains of glycoproteins using highly efficient 1,2-α-L-fucosynthase.』です。
  2016年8月 【論文】片山教授(共同著者)の論文がVITIS: Journal of Grapevine Research誌にアクセプトされました。タイトルは『Reference gene validation for gene expression studies using quantitative RT-PCR during berry development of ‘Aki Queen’ grapes.』です。
  2016年6月25日 【招待講演】片山教授が第33回日本微量栄養素学会学術集会にて講演を行いました。演題タイトルは『ビフィズス因子としての母乳オリゴ糖』です。
  2016年6月 【論文】山田研究員(筆頭著者)の論文がThe Journal of General and Applied Microbiology誌に掲載されました。タイトルは『Isolation and characterization of a thermostable lipase from Bacillus thermoamylovorans NB501』です。
  2016年5月26日 【その他】片山グループで菌塚にお参りしました。京大名誉教授の清水昌先生もいらしてくださいました。→アルバム
  2016年5月 【論説】加藤助教の論説文が化学と生物に掲載されました。タイトルは『シグレックとムチン糖鎖の相互作用を介した炎症抑制機構~ムチン糖鎖のアレルギー性免疫応答における役割.』です。
  2016年5月 【論文】片山教授(共著者)の論文がAmerican Journal of Plant Sciencesにアクセプトされました。タイトルは『Effects of abscisic acid treatment on berry coloration and expression of flavonoid biosynthesis genes in grape.』です。
  2016年5月 【論文】片山教授(共著者)の論文がAmino Acidsにアクセプトされました。タイトルは『Carboxyspermidine decarboxylase of the prominent intestinal microbiota species Bacteroides thetaiotaomicron is required for spermidine biosynthesis and contributes to normal growth.』です。
  2016年5月 【論文】片山教授(共著者)の論文がBiotechnology Reportsに掲載されました。タイトルは『The γ-aminobutyric acid-producing ability under low pH conditions of lactic acid bacteria isolated from traditional fermented foods of Ishikawa Prefecture, Japan, with a strong ability to produce ACE-inhibitory peptides.』です。
  2016年3月29日 【講演】片山教授と加藤助教が日本農芸化学会2016年度大会(札幌)にて、講演を行いました。
片山教授:シンポジウム「微生物メタボリズム研究の最前線」、演題は『微生物酵素から考える腸内細菌とヒトの共生〜ビフィズス菌と母乳オリゴ糖〜』です。
加藤助教:シンポジウム「バイオ医薬品製造に向けたエンドグリコシダーゼによる糖鎖改変技術の新展開」、演題は『部位特異的変異導入によるエンドグリコシダーゼの糖鎖特異性の改変』です。
  2016年3月15日 【出前授業】片山教授が大阪学芸高等学校・付属中学校(大阪)にて、出前授業を行いました。授業テーマは『腸内細菌とヒトの共生・共進化』です。
  2016年2月5日 【論文】片山教授(共著者)の論文がNature communicationsにアクセプトされました。タイトルは『Total biosynthesis of opiates by stepwise fermentation using engineered Escherichia coli』です。→リンク
要約>テバインはイソキノリンアルカロドの一種で、鎮痛剤などの医薬品合成において重要な前駆体物質として使用される。本研究では、組換え大腸菌を用いたグリセロールからのテバイン生産システムを開発した。このシステムは、酵母を用いて行われた先行研究の300倍の効率を有している。
  2016年1月29日 【論文】後藤研究員(共同筆頭著者)の論文『Visualization of NO3/NO2 Dynamics in Living cells by Fluorescence Resonance Energy Transfer (FRET) Imaging Employing a Rhizobial Two-Component Regulatory System.』が、JBCのPaper of the weekと表紙に選ばれました。
  2015年1月23日 【招待講演】 片山教授が乳房文化研究会 定例研究会「人工乳と栄養〜ヒト母乳中の機能成分〜」(京都)にて、招待講演を行いました。演題は『母乳中のオリゴ糖の働き〜ビフィズス因子としての機能〜』です。
  2015年12月 【総説】 片山教授の総説がBioscience, Biotechnology, and Biochemistryに掲載される予定です。タイトルは『Host-derived glycans serve as selected nutrients for the gu t microbe: Human milk oligosaccharides and bifidobacteria.』です。
  2015年12月 【論文】 加藤助教(共著者)の論文がBiotechnology Lettersにアクセプトされました。タイトルは『Levansucrase from Leuconostoc mesenteroides NTM048 Produces a Levan Exopolysaccharide with Immunomodulating Activity.』です。
要約>乳酸菌Leuconostoc mesenteroides NTM048株は、宿主の免疫賦活活性を有する。本菌株由来の多糖合成酵素levanscurase (LvnS)の遺伝子クローニングを行い、その酵素の性状についての解析を行った。また、合成した多糖に免疫賦活活性があることを明らかにした。
  2015年12月 【論文】後藤研究員(共同筆頭著者)の論文がThe Journal of Biological Chemistryにアクセプトされました。タイトルは『Visualization of NO3/NO2 Dynamics in Living cells by Fluorescence Resonance Energy Transfer (FRET) Imaging Employing a Rhizobial Two-Component Regulatory System.』です。
要約>根粒菌の二成分制御システムを利用した硝酸バイオセンサーsNOOOPyを開発した。sNOOOPyにより細胞内の硝酸濃度変化をリアルタイムで検知することができた。
  2015年12月 【招待講演】 片山教授が日本農芸化学会・産学官若手交流会さんわか第25回セミナー「産学官でつなぐ糖鎖工学の現状」(京都)にて、招待講演を行いました。演題は『ビフィズス菌と母乳オリゴ糖〜ビフィズスフローラ形成の分子機序解明を目指して〜』です。
  2015年11月27日 【招待講演】片山教授が平成27年度日本乳酸菌学会秋期セミナー(東京)にて、招待講演を行いました。演題は『カギの穴から天を覗く~ビフィズス菌酵素から考えるヒトとの共生~』です。
  2015年11月4日 【招待講演】片山教授がJSPS France Japan Joint Forum, Science of Fermentation – an authentic innovation since ancient times(フランス)にて、招待講演を行いました。
  2015年10月 【論文】片山教授(共著者)の論文がBioscience, Biotechnology, and Biochemistryにアクセプトされました。タイトルは『Tracing microbiota changes in yamahai-moto, the traditional Japanese sake starter』です。
要約>自然に乳酸菌を生育させる山廃モト(酵母)をスターターとした日本酒の製造過程における細菌叢の変化を調べた。その結果、従来考えられていた硝酸還元細菌無しで製造中の菌叢が制御されていることが明らかとなった。
  2015年10月27日 【学会発表】加藤助教が第67回日本生物工学会大会(鹿児島)にて、発表を行いました。演題は『バイオ医薬品の創出に向けた微生物エンドグリコシダーゼの応用』です。
  2015年10月5日 【お知らせ】片山グループホームページを開設しました。
  2015年10月1日 【お知らせ】加藤紀彦助教が着任しました。
  2015年9月24日 【学会発表】片山教授が平成27年度酪農科学シンポジウム「21世紀ミルクサイエンスのブレイクスルーを目指して」(北海道)にて、招待講演を行いました。演題は『ヒトミルクオリゴ糖と乳児型ビフィズス菌〜共生と共進化〜』です。
  2015年8月2日 【学会発表】加藤助教が平成27年度日本糖質学会年会(東京)にて、発表を行いました。演題は『部位特異的変異導入によるEndo-Mの基質特異性の改変』です。
  2015年4月1日 【お知らせ】片山高嶺教授、後藤愛那博士研究員、清水久美子研究補佐員が着任しました。


 

 京都大学大学院 生命科学研究科 統合生命科学専攻 応用生物機構学講座 分子応答機構学分野 片山グループ 

 Katayama group. Laboratory of Molecular Biology and Bioresponse, Graduate School of Biostudies, Kyoto University